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素材に着目したプロダクト、 soilの珪藻土を使用した生活グッズ。
珪藻土(けいそうど)とは海や湖などに生息していた植物性プランクトン類が堆積物となり、形成された地層から採取される土のこと。
多孔質構造で、内部にマイクロメートル単位の微細な孔が無数にあいているため、吸水性や保湿性に優れ、さらには消臭性や調湿性にも富んでいます。
調味料などを入れておくフードコンテナは、こびりつきがちな塩や砂糖も、珪藻土の蓋による調湿効果でさらりと保管できます。
ガラス製で中身を確認でき、ハーブやスパイス入れとしても、見た目にもオシャレなキッチンアイテムとして人気を集めています。
soil=土。
左官の技術、珪藻土(けいそうど)を用いたプロダクト。
保湿性や吸水性に優れ、呼吸する素材としても注目される土の特性をそのままに 自然の恵みを凝縮させたナチュラルで心地良いデザインが特徴です。
皮膚の弱い方にも安心してお使いいただけ、リサイクル性にも富んでいます。
人や環境にやさしい、未来を創るプロダクトです。
珪藻土 海や湖などに生息していた植物性プランクトン類が堆積物となり形成された地層から採取されます。
多孔質構造で、内部にマイクロメートル(10-6m)単位の微細な孔が無数にあいているので、吸水性や保湿性に優れ、消臭性や調湿性にも富んでいます。
各地の風土によって様々な色をおびているのも特徴です。
左官 鏝(こて)を使用し、土やセメントなどで壁や床を塗り仕上げる技術のことです。
その由来は古く、大化元年(645年)に御所外郭に土塀をつくった許勢波多哀(こぜはたお)が天皇から賜った称号ともいわれています。
安土桃山時代から江戸時代にかけて土壁や漆喰など本格的な塗り仕上げへと発展し、歴史と伝統に培われた技が受け継がれてきました。
近年はシックハウスの問題などが表面化したことをきっかけに、エコロジカルな空間をつくり出す技術としてもクローズアップされています。
■インフォメーション 商品名 soil フードコンテナ サイズ 高さ 95 φ 80 (単位mm) 素材 秋田県産珪藻土、ガラス 製品について ・光の具合等、お使いの画面によって色味が違う場合がございます。
・食品衛生検査済みですので珪藻土の粒子が口に入っても害はありません。
納期 ご注文より翌日〜3日で発送致します。
(日曜・祝日、年末年始、大型連休をはさむ場合は 休み明けの発送になります。
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